愛知で荷揚げのご依頼ならエナジーフローへ！

 

はじめまして！
名古屋市中川区を拠点として、荷揚げの専門業者をしている株式会社ENERGY FLOW（エナジーフロー）です。

当社はプロの荷揚げ屋として
細かな気配りで現場やお客様のニーズを的確に把握し、確かなスピードで信頼性の高いサービスを提供する企業です。

日頃から、「約束時間の厳守！」「安全に素早く！」を最優先に作業をすることを心がけております。

荷揚げに関するお困り事やご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。
当社は最適な方法でお客さまの期待にお応えします！

 

荷揚げ屋ってどんな仕事？

 

荷揚げ屋を簡単に説明すると、レッカーでは運ぶことができない建築・内装現場などの指定された場所へ人の力で建築資材や使用素材を運ぶ仕事のことをいいます。
別名「資材搬入」「揚重」とも呼ばれており、重量物を扱うことからチームワークが不可欠な仕事です。

また、現場では建て方大工さんとセットで仕事をすることが多く、社外の職人さんと関わる機会も少なくありません。
現場を円滑に進めるためにも、チームワーク、協力性、気配りを心がけております。

当社では、石膏ボード、木材、その他設備機器などの様々な揚重作業（資材搬入）を請け負っており、1日あたり約30現場ほどの依頼に対応しております。

 

エナジーフローはこんな会社！

 

エナジーフローは「常にチャレンジ」をモットーとする企業です。
この言葉は会社、且つ従業員個人のスローガンとして心に掲げてきた言葉でもあります。

創業から７年たった現在も次々と新しいことにチャレンジし、事業拡大の一途をたどるエナジーフローではありますが、創業当初は金銭的にも生活的にもかなり厳しい時期もありました。

 

＜創立当初からの成長＞

創立当初は代表鮫島と初期スタッフ2名のみでしたが、今では50名ほどのスタッフが在籍する会社となりました。

そんなエナジーフローは代表の鮫島によって2017年に創立されます。
代表は４年間荷揚げ屋（揚重工）として企業勤めをしながらスキルや知識を十分に身につけ、当時の仲間からの後押しをきっかけに独立しました。
しかし、揚重工のスキル・知識があると言っても、独立後すぐにご依頼をいただけるわけもなく、事務所すら構えられず車中泊の日々が続きました。

 

代表の鮫島に当時の話をきくと
車中泊の生活など誰しもが経験したくはない生活にも関わらず、「楽しかった」と話します。
貧乏から脱出した先にある未来の展望に胸を膨らませ、将来のことをよく話したそうです。

また、代表の鮫島含め初期スタッフ２人には大きな野心があり、今後の会社の発展と自分たちの成長を考えると頑張らずにはいられなかったといいます。

 

決して戻りたいとは思わないし、戻ってはいけない過去ではあるが、今のエナジーフローがある理由にこの経験は欠かせません。

これほどスタッフ数を増やせたのも代表の人望とスタッフの頑張りがあったからで、今後もさらにスタッフ数を増やし事業拡大を目指す予定です！

 

エナジーフローの会社制度

 

会社としてはまだまだ若いですが、職場や現場でのルールを自分たちで考え決められるため、「自分たちで」会社を良くしていこうというスタッフ一同の当事者意識が強くあります。

 

＜ITシステム導入＞

エナジーフローでは建設業界では珍しくITシステムの導入をしています。
社員の発案で作成した会社専用のアプリは、業務の一元化が可能なため、丸一日かかっていた請求書や明細のチェックが瞬時に終わるなど、業務の効率を上げました。
さらに、アプリの導入前と比較すると、作業員の報酬計算ミス等も格段に減少しています。

また、アプリを使ってスタッフ間の報告のヌケモレ防止対策が可能なため、出勤や現場についての言った、言わなかった問題が減りました。
確かなホウレンソウが可能となったことが業務の質をさらに上げ、当社側で起こるトラブルやミスマッチを防止しています。

こうして、さらに依頼いただいた業務に集中出来る環境を作れています。

 

＜作業員による作業員の評価システム＞

エナジーフローでは、現場スタッフ同士で行う人事評価システムを取り入れています。
スタッフのモチベーションアップを目的としたシステムで、こちらもスタッフの意見で始めた評価システムです。

今まで経営陣が行っていた人事評価を同じ現場スタッフが行った結果、の行き届いた評価が可能となり、班長の責任感が強まり組織全体の意識が統一されました。

 

エナジーフローのスタッフ

 

エナジーフローには現在50名ほどのスタッフが在籍しています。
その中でも荷揚げを担当しているスタッフは25名おり、このスタッフ数は1社の荷揚げ会社に勤めるスタッフ数の平均を大きく上回っています。

また、スタッフ数が多いため1日に対応可能な現場数が平均8件に対し、当社では約30件の依頼に対応することが可能となっております。

 

＜意外性バツグン！こんなスタッフが多いです！＞

建設業といえば、ドラマなどメディアの影響もあり、”やんちゃ” “血気盛ん” “といったイメージも強いかと思いますが、当社のスタッフは血気盛んタイプが３割、真面目な努力家タイプが７割と、業界では珍しい構成になっています。

この構成比率は会社の制度が整っているからこそ実現しており、
さらにそんなスタッフ構成だからこそ、当社の担当現場は明るさを保ちつつも、仕事の正確さも出せているのだと感じます。

 

＜職場雰囲気は？＞

エナジーフローの職場雰囲気はまさに「和気あいあい」。
平均年齢は24歳と若く、完全プライベートの休日にBBQやツーリングなどへ従業員同士で一緒に出かけるなど、まるで友達のような仲の良さがあります。

プライベートでは楽しい友達、仕事では切磋琢磨しあえる関係と和気あいあいながらも、
向上心に溢れる仲間たちと共に成長し続けられる会社です！

 

エナジーフローの活躍

 

主に愛知県をはじめとした東海地方の現場での荷揚げ作業が多い当社ですが、ときには秋田県や沖縄県など全国各地の現場での荷揚げ作業のご依頼にも柔軟に対応しています。

愛知県外からのご依頼もエナジーフローが駆けつけますので、まずはご相談ください！

 

 

＜エナジーフローの会社制度＞

「信頼性の高いサービス」と「確かなスピード」を誇る当社ですが、最大の強みは「緊急対応が可能」ということです。

当社では「今日/明日来てほしい」といった当日や直近のご依頼などの緊急対応にも柔軟に対応しています。業種柄、1つの現場に様々な建設業者が関わることも多く、イレギュラーやトラブルなども発生しやすいことから、緊急対応の可否は依頼時の大きな決め手の一つとなると言えるでしょう。

当社では働きやすい職場環境を用意していることから同業他社と比べた場合に採用率や定着率が高く、多数の荷揚げスタッフが活躍しているため、プロの荷揚げ屋として緊急対応を容易に叶えられる体制を整えております。

 

これからのエナジーフロー

 

全国各地に勢力を伸ばす当社ですが、
特に拠点である愛知に重きを置き地域密着型の活動に力を注いでいます。
より人が集まり、定着率の高い会社をスタッフと共に作りあげ、スタッフ自身を始め、そのスタッフの家族や知人にも誇れる愛知のプロの荷揚げ会社にしていきたいと思っております。

また、企業としての認知度向上に向けて、
荷揚げ屋としてのスキルを磨き続けるだけではなく、経験が浅くても技術の習得ができる建て方大工へもチャレンジしていく予定です。

 

まとめ

 

エナジーフローは今後もスタッフ一丸となってお客様の荷揚げに対するお困りごとに柔軟に対応をし、事業拡大を目指して行きます。
的確でスピーディーな荷揚げをご希望の方はまずはお問い合わせください！
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